説明したってアンタになんてわかんないよ!


by otosata0

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漫画が読みたいし、ドラマが見たいし、おしっこにも行きたい。


けど、寝ている、みたいな贅沢。


私は飲み会が好きだし、オールも得意だし、マイクで馬のひづめの音とかも、ほんとね臨場感出す自信あるし、


でも、ひとりでコソコソしてるときが、至福。

ひとりでダラダラしてるときが、至福。

今が至福。


でもさ、台場行ったとか、ディズニー拝んだとか言われれば、
いーなーって思う。

そこ行ったことよりも、
そういうことこそ至福だと思える感覚を、
いーなーって。


「彼氏がいて」いーなーって言うよりも、
「彼氏がいて幸せー」って人が、いーなーって思います。


いーなーって思いながら、ぼーっとしている今が幸せってのは、

幸せの共感を呼びにくくて、困る。
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by otosata0 | 2006-03-28 15:31

ファイナルファンタジーを買うタイミングを見計らっている。

今、買うと、もう仕事行きたくなくなるんじゃないかなって、恐れている。

ほら、患者より、この世界の人を救わないと!とか、
病院に私の代わりはいるけど、
こいつらには私しかいないんじゃないか!とか

そういうことを考えだしそうで、
手を出しかねている。


4月の勤務表を見て、買おうと思います。


買ったら、新しくFFのコンテンツでも増やして、
攻略日記でも書こうかなあ。
攻略っつーか、むしろ、そこに暮らしてるつもりで。


と、ぼやり。
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by otosata0 | 2006-03-24 03:25

はひふへほ


虫歯の治療を、もう3年近く怠っている。

その前も3年近く怠って、久々にエヘヘ・・なんつって出向いたら、

歯、二本抜かれた。
ハニカミも消えるっつーの。

そのショックから、また不登校になり3年。


この前、職場の人たちに

「加藤、歯抜けてる」

って指摘を受けたので

「自分、格闘技やってましてー」

って言ったら、

普通にみんな信じてたー。



めでたし。
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by otosata0 | 2006-03-24 03:19

サトウイヂリ



佐藤は、もう地球にいないかもしれない。



目に入れてもいたくないくらい可愛い佐藤と、
連絡が取れなくなって、だいぶ。

私だけじゃなく、地元の男子たちも、連絡が取れていなかった。

どうした佐藤。


私は、ちょっと長めのメールを打ってみた。

打ちながら、

佐藤は、もう地球にいないのかもしれない、と考えていた。


一般概念からいって、
佐藤を思う不毛さは、
死んだ人を思う不毛さに似て、
いつも推奨されない。

でも私は、元気にやってきた。

佐藤大好き。
だーいすき。
うちゅーいちー。

って、やってきた。



あ、メール返ってきた。



半年ぶりくらいの返事。

でも、そのメールを読んですら、思うわけ。


佐藤はもう、この宇宙にすらいないかもしれない、と。


いや、まー、こうやって返事もくるわけだし、
佐藤という男は、そのへんで、まー中野あたりでのうのうと暮らしているわけだけど、

私が佐藤の中に「佐藤」だと感じていた部分は、どっかにごっそり旅立ってしまっていた。


私がもっとも恐れていた事態が起こってしまった。

佐藤の中から佐藤が音沙汰を無くした。


そうして「佐藤」は空中で、さまざまに姿を変えていく。

それは政党であったり、
宗教であったり、
家族であったり、
モラルであったり、
座右の銘であったり、
金銭であったり、
株であったり、
職であったり、
何かであったり、
佐藤であったり、

私の、佐藤であったりしたのだけれど、



云々。


会えば一瞬にして疑いようもなく一直線に世界を丸ごと淘汰していく佐藤も

会えないと、こうしてたまに佐藤を留守にする。

そのたびに私は自分の中の佐藤を、こういうふうに言葉の中でいじくりまわして、

遊ぶのだ。
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by otosata0 | 2006-03-21 11:46

私はよく夢を見る。
その夢のほとんどに自分や自分の知り合いは出てこない。

全く知らない設定で、まるでドラマや映画のようなストーリー性のある物語が始まって、
それを見ている感覚。

だから私は寝るのが好きで、
まるでテレビや漫画を読む感覚で、
寝る。



今日見た夢は、誰かが作った物語を見せられてるような夢だった。


20そこいらの女。
どうやら人間じゃない。

30そこいらの男。
博識っぽい寡黙な人間。

2人は同居生活を営んでいる。
人間じゃない彼女を拾ったか救ったかした男が、
仕方なく同居しているような雰囲気。

彼女は、どうやらこの寡黙な男の事をとても慕っている様子。

しかし、ひょんなケンカから、彼女は男の家を出て行く。

そんな時、12月12日、夕刻の5時までに、男の持つある装置、もしくは何らかの鍵に彼女が接触しなければ、彼女はこの世界から消えてしまうことが解る。

男もそれを知り。
彼女もそれを知る。

でも素直になれない彼女は、男に会いに行くことができず、街や男の行きそうなところをうろつきながら、男の行方をこっそり捜していく。

男も男で、仕事の移動の時など、彼女のことを気にしてみるのだが、取り乱して捜したりはできずにいた。

ある行きつけの時計店で男は、彼女が自分の行方を聞き、自分のことを捜していることを知る。

そして男は安堵する。
待っていれば、彼女は自分を捜してやってくる。

そして男はわざと自分の行き場所を色々なところで明確にして、彼女に探しやすくしていく。

「10分前までいたと言ったら、すごく嘆いてましたよ」と色々な店の店主に言われるたび、男は彼女の姿を想い、そっと嬉しく思った。

彼女も彼女で、男の居そうな店を回るうちに、その店々に仲間を作っていく。

喫茶店やホテルなど、始めは人間では無い彼女に冷たくあしらうが、
人間の男を慕う彼女のひたむきで必死な思いに、ほっとけなくなっていく。


そんな中で12月12日が訪れる。


彼女は無我夢中になって男を捜す。

たまらなくなった喫茶店やホテル、飲食店の従業員たちは、
彼らも走り回って彼女に情報をくれる。

4時30分。

「作業場にいるって!」

という情報を得て、彼女は新宿の作業場に走る。
しかし、そのままじゃとても間に合わないため、
彼女はタクシーを止めようとするが、
人間じゃない彼女にタクシーは止まらないし、
止まっても他の人間たちが、どんどん彼女を差し置いて乗って行ってしまう。

困っていると、ある見知らぬ老夫婦が相乗りをさせてくれる。

タクシーの中、長年連れ添うという感覚に初めて触れた彼女は、
自分の一方的な感情に一抹の空しさというものを初めて感じる。
人間ではない自分が、男の側にいることに疑問を抱く。

一方、男は作業場で彼女が来るのを心待ちにしていた。
男の開発したこの装置に触れれば、彼女は二度と消えるようなことはない。
その上、人間にかなり近くなるように、男が寝る間を惜しんで再開発したのだ。

彼女が作業場の入り口に到着すると、男の助手の女が迎えてくれる。
助手は男のことをよく解っていて、人間だった。
彼女は「疲れたでしょう。彼も好きだから、あなたもきっと気に入る」と
甘いお菓子をくれるが、
彼女は人間では無いので、甘みを感知できない。
4時50分。
言いようのない劣等感、ここにいてはいけないという感覚が彼女を襲う。
でも、男に会いたい。男を好きな一心で彼女は作業場に飛び込む。


4時55分。

彼女と男は、やっと出会う。

男の同僚たちは、そそくさと部屋を出て行く。

心配で駆けつけた彼女の仲間たちも、一安心し、笑顔で彼女を見送る。

部屋には2人きりになる。

男は装置を彼女に見せる。
彼女は微笑む。

そして色々な思い出話をしはじめる。

男は、早く装置に触れて欲しいと思うが、
その焦りを彼女に訴えることができずにいる。

男は最後まで、彼女に装置に触れることを強要できず、
雑談の途中

「すっごい走ったのよ」

「おれはほとんどここに居たが」

「嘘よ。時計屋や大通りの喫茶店、あのすすけた感じのホテルにも何度も行ったわ」

「どうだった?」

「気に入った時計が一個も見つからなかった」

「あそこは趣味が悪いんだ」

「コーヒーを飲めるようにはなれなかった」

「あそこのは不味いんだ」

「厨房のまかないは三つ星」

「確かに」

「あとね」

彼女はゆっくり微笑んだまま、ゆらりと消えてしまう。

彼女の輪郭を縁取った粒子が空に舞い上がるように消えていく。

夕刻の西日がその粒子を覆っていく。

それをぼんやり見つめていた男は、床にゴトリと倒れる。



音を聞きつけた同僚や仲間たちが、部屋に駆けつけてくるところで、
少しずつカメラが上へ上へ引いていく。


彼女は消えていまい、
男は気絶した。
そして、私は覚醒した。


覚醒したあと、必死に彼女が復活するストーリーを思い描いてみたが、
どれも似て非なるものだった。
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by otosata0 | 2006-03-10 16:45

今、ここに書いてるエントリーの投稿時間を眺め見て、

午前3時から5時が非常に多くて、
私は人一倍、この時間が好きなことを発見した。

大抵の人が寝て、物音たたなくなった時間から、
空がシラッちゃけてくるまでの2時から5時までのこの3時間は、
もっとも私が研ぎ澄まされて、
爽やかになる時間で、
誰にも邪魔されたくない。


あ、なんか胸元をダニみたいのに刺されてて痒く、
コリコリとかいていると、
まるで一夜を過ごしたかのようなアトになった。


ロマンだな。
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by otosata0 | 2006-03-05 05:03

オーロラ



何でこんなとこで寝てるのか、あたしは?


漫画喫茶に仕事終わりに行って、小汚いクッションも裂けて綿が飛び出してるような個室のみみっちいソファで丸まって、朝の4時に目覚めた。

隣から、いびき。


日曜の朝だぜ、おい。

今頃彼氏の腕の中で ぽやーっと目覚める女の子だっているだろうに。

今日に限って、思いっきり喫煙とこしか空いてなくて、服にも髪にも肺にも、タバコ臭。

これが全部、誰かの口ん中入って、出た、においが付いてるのかと思うと、
軽く嘗め回された気分。

なのにだ。

嫌悪感にショックを受けるかと思えば、軽く恋人気取りみたいな。

彼氏がいたら、こんなかなと思い、またぼやり。


こんな寝転がって、テーブルの横に生足のっけてるような女を、
この世界のどっかで探してる男子がいるとしたら、
まさにそりゃ戦士だね。勇者だね。

ファイナルファンタジーの20あたりは、これで決まりだね。

(あーFFのコンビニ予約の期日っていつまでだっけ)

もうね、漫画喫茶出たいけど、会計に行くのも面倒。

可愛い大学生みたいな男の子がいたなーって思って、
会いたくねぇーって思って、
でも一時間くらい眺めててぇーとも思って、

高校生でもいい、
50歳ぐらいでもいい、


何でこんなとこで寝てるのか、あたしは?


って目を覚ましたのが、その人の接吻か何かによってなら、
今もってる漫画、全部燃やしてもいい。






・・・やだな。
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by otosata0 | 2006-03-05 04:53