説明したってアンタになんてわかんないよ!


by otosata0

私はよく夢を見る。
その夢のほとんどに自分や自分の知り合いは出てこない。

全く知らない設定で、まるでドラマや映画のようなストーリー性のある物語が始まって、
それを見ている感覚。

だから私は寝るのが好きで、
まるでテレビや漫画を読む感覚で、
寝る。



今日見た夢は、誰かが作った物語を見せられてるような夢だった。


20そこいらの女。
どうやら人間じゃない。

30そこいらの男。
博識っぽい寡黙な人間。

2人は同居生活を営んでいる。
人間じゃない彼女を拾ったか救ったかした男が、
仕方なく同居しているような雰囲気。

彼女は、どうやらこの寡黙な男の事をとても慕っている様子。

しかし、ひょんなケンカから、彼女は男の家を出て行く。

そんな時、12月12日、夕刻の5時までに、男の持つある装置、もしくは何らかの鍵に彼女が接触しなければ、彼女はこの世界から消えてしまうことが解る。

男もそれを知り。
彼女もそれを知る。

でも素直になれない彼女は、男に会いに行くことができず、街や男の行きそうなところをうろつきながら、男の行方をこっそり捜していく。

男も男で、仕事の移動の時など、彼女のことを気にしてみるのだが、取り乱して捜したりはできずにいた。

ある行きつけの時計店で男は、彼女が自分の行方を聞き、自分のことを捜していることを知る。

そして男は安堵する。
待っていれば、彼女は自分を捜してやってくる。

そして男はわざと自分の行き場所を色々なところで明確にして、彼女に探しやすくしていく。

「10分前までいたと言ったら、すごく嘆いてましたよ」と色々な店の店主に言われるたび、男は彼女の姿を想い、そっと嬉しく思った。

彼女も彼女で、男の居そうな店を回るうちに、その店々に仲間を作っていく。

喫茶店やホテルなど、始めは人間では無い彼女に冷たくあしらうが、
人間の男を慕う彼女のひたむきで必死な思いに、ほっとけなくなっていく。


そんな中で12月12日が訪れる。


彼女は無我夢中になって男を捜す。

たまらなくなった喫茶店やホテル、飲食店の従業員たちは、
彼らも走り回って彼女に情報をくれる。

4時30分。

「作業場にいるって!」

という情報を得て、彼女は新宿の作業場に走る。
しかし、そのままじゃとても間に合わないため、
彼女はタクシーを止めようとするが、
人間じゃない彼女にタクシーは止まらないし、
止まっても他の人間たちが、どんどん彼女を差し置いて乗って行ってしまう。

困っていると、ある見知らぬ老夫婦が相乗りをさせてくれる。

タクシーの中、長年連れ添うという感覚に初めて触れた彼女は、
自分の一方的な感情に一抹の空しさというものを初めて感じる。
人間ではない自分が、男の側にいることに疑問を抱く。

一方、男は作業場で彼女が来るのを心待ちにしていた。
男の開発したこの装置に触れれば、彼女は二度と消えるようなことはない。
その上、人間にかなり近くなるように、男が寝る間を惜しんで再開発したのだ。

彼女が作業場の入り口に到着すると、男の助手の女が迎えてくれる。
助手は男のことをよく解っていて、人間だった。
彼女は「疲れたでしょう。彼も好きだから、あなたもきっと気に入る」と
甘いお菓子をくれるが、
彼女は人間では無いので、甘みを感知できない。
4時50分。
言いようのない劣等感、ここにいてはいけないという感覚が彼女を襲う。
でも、男に会いたい。男を好きな一心で彼女は作業場に飛び込む。


4時55分。

彼女と男は、やっと出会う。

男の同僚たちは、そそくさと部屋を出て行く。

心配で駆けつけた彼女の仲間たちも、一安心し、笑顔で彼女を見送る。

部屋には2人きりになる。

男は装置を彼女に見せる。
彼女は微笑む。

そして色々な思い出話をしはじめる。

男は、早く装置に触れて欲しいと思うが、
その焦りを彼女に訴えることができずにいる。

男は最後まで、彼女に装置に触れることを強要できず、
雑談の途中

「すっごい走ったのよ」

「おれはほとんどここに居たが」

「嘘よ。時計屋や大通りの喫茶店、あのすすけた感じのホテルにも何度も行ったわ」

「どうだった?」

「気に入った時計が一個も見つからなかった」

「あそこは趣味が悪いんだ」

「コーヒーを飲めるようにはなれなかった」

「あそこのは不味いんだ」

「厨房のまかないは三つ星」

「確かに」

「あとね」

彼女はゆっくり微笑んだまま、ゆらりと消えてしまう。

彼女の輪郭を縁取った粒子が空に舞い上がるように消えていく。

夕刻の西日がその粒子を覆っていく。

それをぼんやり見つめていた男は、床にゴトリと倒れる。



音を聞きつけた同僚や仲間たちが、部屋に駆けつけてくるところで、
少しずつカメラが上へ上へ引いていく。


彼女は消えていまい、
男は気絶した。
そして、私は覚醒した。


覚醒したあと、必死に彼女が復活するストーリーを思い描いてみたが、
どれも似て非なるものだった。
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# by otosata0 | 2006-03-10 16:45

今、ここに書いてるエントリーの投稿時間を眺め見て、

午前3時から5時が非常に多くて、
私は人一倍、この時間が好きなことを発見した。

大抵の人が寝て、物音たたなくなった時間から、
空がシラッちゃけてくるまでの2時から5時までのこの3時間は、
もっとも私が研ぎ澄まされて、
爽やかになる時間で、
誰にも邪魔されたくない。


あ、なんか胸元をダニみたいのに刺されてて痒く、
コリコリとかいていると、
まるで一夜を過ごしたかのようなアトになった。


ロマンだな。
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# by otosata0 | 2006-03-05 05:03

オーロラ



何でこんなとこで寝てるのか、あたしは?


漫画喫茶に仕事終わりに行って、小汚いクッションも裂けて綿が飛び出してるような個室のみみっちいソファで丸まって、朝の4時に目覚めた。

隣から、いびき。


日曜の朝だぜ、おい。

今頃彼氏の腕の中で ぽやーっと目覚める女の子だっているだろうに。

今日に限って、思いっきり喫煙とこしか空いてなくて、服にも髪にも肺にも、タバコ臭。

これが全部、誰かの口ん中入って、出た、においが付いてるのかと思うと、
軽く嘗め回された気分。

なのにだ。

嫌悪感にショックを受けるかと思えば、軽く恋人気取りみたいな。

彼氏がいたら、こんなかなと思い、またぼやり。


こんな寝転がって、テーブルの横に生足のっけてるような女を、
この世界のどっかで探してる男子がいるとしたら、
まさにそりゃ戦士だね。勇者だね。

ファイナルファンタジーの20あたりは、これで決まりだね。

(あーFFのコンビニ予約の期日っていつまでだっけ)

もうね、漫画喫茶出たいけど、会計に行くのも面倒。

可愛い大学生みたいな男の子がいたなーって思って、
会いたくねぇーって思って、
でも一時間くらい眺めててぇーとも思って、

高校生でもいい、
50歳ぐらいでもいい、


何でこんなとこで寝てるのか、あたしは?


って目を覚ましたのが、その人の接吻か何かによってなら、
今もってる漫画、全部燃やしてもいい。






・・・やだな。
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# by otosata0 | 2006-03-05 04:53

片割れを探す


  『蝉』


蝉がいた。

蝉は鳴いていた。

死ぬのが怖くて、 飛びもせず泣いていた。

もっと長く生きられたなら、 もっと自由に生きられるのにと、 神を呪っていた。

けれどもそんな蝉の願いは聞き遂げられず 蝉は死んだ。


蝉は生まれ変わった。


亀がいた。

亀は泣いていた。

気が遠くなるほど長い間、 重たい甲羅を背負って生きなければならないと嘆き
泳ぐこともせず、 ただ砂の上でじっと泣いていた。


しまうまはライオンに殺されることを恐れ、

牙を持つことを望み

走ることもしなかった、

ライオンは何日も獲物を捕らえられず、

自分が草食ではないことを呪い

狩ることもしなかった。



何度も輪廻を繰り やがて蝉は人間となった。



人間は万能であった。

空を飛びたいと飛行機に乗り、

海を泳ぎたいと潜水艦に乗り、

速く走りたいと車に乗り、

月に行きたいとロケットに乗る。


何かに乗り、何かに囲われ、人間は生きていた。


そうして蝉は80年生きた。

最後は酸素のチューブや点滴に囲まれ生きた。


蝉は神に願った。





目を開けると、蝉は蝉だった。


ジリジリと焦げるアスファルトの上を、汗を垂らし苦悶を浮かべ人間達が歩いていた。


蝉はジジッとひと鳴きし、空を飛んだ。





___________________________



これは☆と私が二人で書いた。
どっからが☆の書いた文で、
どっからが私が書いたものだか、今となってははっきり線が引けない。

☆が墜落させた蝉を、私が最後に飛ばす。そういう文章遊びだった。


☆と会った事はない。鼻がでかい、くらいのことしかしらない。それも、まぁ邪推の一つで実際お目にかかったことは一度も無かった。

☆と喋った事もない。でも私は☆の声を知っている。何百回と読んだ☆の文章はいつもあの声だった。私が作った声。☆の文体が作った声。


☆の文章が好きだった。


☆とはよく文章遊びをした。

今の生身な気持ちなんかは、私たちにはどーでも良かった。

そのドロリとしたものを飾ったり皮肉ったり無視したりしながら、☆といくつもの文章を交換した。

1行だったり数ページだったり。
でも、そのどれにでも宇宙はあって、でも畳みにいるような、そんな世界観だった。


で、まぁありがちだけど、☆はいなくなった。


だから私はHPをやめない。

☆がいなくなっても、私はいて、だから☆が探せば、私は絶対に見つかるように、そういうふうに、そういうように。



___________________________



ちなみに、☆はみきとも仲が良かった。

☆が消えるとき、私は「消えるなら、みきを倒してからいけ」と言った。


瞬殺であったことは、言うまでも無い。
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# by otosata0 | 2006-02-24 02:21

隠れんぼ


何だか最近、ここのアクセス数がやけに多くて憎たらしいです。

1:1の面談みたいな感じだったんが、団欒に形を変えてます。

読めなかった人のために言うと、団欒(だんらん)です。



もともとここは隠しページで、
誰が何と言おうと隠しページで、

エンドロールから 「演出 加藤はいね」 をクリックすると来れる幻のページで、

やりこんでくれた人だけと分かち合うボーナストラック的なページで、

「加藤はいね」とネット検索して、このページが出たときには、

あー、うすうすはね、思ってたけどねー、あーそー・・・

って思って、電源切って、そのまま寝ちゃうくらいには落ち込みましたよー。
うーかーつー。


あー、朝の5時かー。
夜、大好き。
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# by otosata0 | 2006-02-22 05:04

校長先生の挨拶


最近、あっちにこっちにすげぇ更新しちゃって、もうホントに働いてるのか?もし働いてるなら、その上更新して、他の時間なにやってるのか?

って、自分でもびっくりするくらい働いてるし、更新してる。

たまに需要と供給の割合で、供給がもうすごくってすごくって、ほんともう、いいから、わかったから、その髪型だって言うほど変じゃないから!って思われてたら、どうしようって思ったり、いややっぱ変だって思ったり、まちまち。

2年くらい前あたりは、「ハイネは本当は可愛いんだと思う」って言う人が結構いて、ばーか んな可愛くねぇっつーの、可愛かったら書いてねぇっつーの、なんて言いながらも、それはそれで満更でも無かったんだけど、

最近は「本当は可愛いんでしょ?ねぇ?お願いだからそうだって言って!そうしないと・・あんた・・」みたいなせっぱ詰まった感じの予想?っつーか願いに形を変えて来ていて、

切実なまでに、今わたしは、処女として25歳になりつつあるんだなあ、と思います。


最近、更新は早いんだけど、びっくりするぐらい早く書けすぎて、自分の文章がこれでいいのかどうなのか、微妙。

いつもはわかんないながらも、もうちょっと詰まったりするから、それでもやりきった感はあるけど、ここ最近は30分くらいで出来上がったりするから、これはホントにどうなんだ。ノリノリなのか投げやりなのか。

まぁ、前々から自分の書いたものっていうのは、自分じゃよくわからなくて、たまーに過去のを読んで、すげぇ狙いすぎな自分を見つけると居たたまれなくなったりもして、こっそり表現を変えたりもしちゃうんだけど。


そういえば、最近「加藤のブログは地味だ。もっと初めて来た人を引きつけるような派手さがあれば、人が集まるよ」と助言を頂きました。

ごめん、ほんとはもっともっと地味にしたい。


例えば私が映画やドラマを作れって言われたら、言われないけど、万が一、なんかの間違いでメガホン渡されたとしたら、インパクトとかね、多分大事にする。

でも文章でインパクトを出したいとは思わないのですよ。


えっと、本とか読む?

私も一年に一冊くらい運が良ければ読むんだけど、本って一文だけ楽しめても駄目で、本を閉じたときに、ああこれおもしろかった良かった・・って思わないと駄目で、
んじゃ、私は、文章ってそういうものだと思う。

確かに前に出したいフォワードな一文もあれば、どっちかっつーと守りの要みたいな一文もあるけど、そういうのがうまく流れて一つのもんになればいいと思うし、全部の段落一丸となってのチームプレーが好きです。

だから、まあ、ここ一点で攻めてくようなテクニック、例えば文字の拡大だとか色付け装飾なんかはせず、舌に乗せたときのリズム感やまとまりだけを結構意識して書いてます。


だから、まぁ、今回の日本ブログ大賞(このネーミングってほんと・・もう・・!)での、コメント付けてくれた人たちの「リズム感」や「リズム感」や「リズム感」は、もうほんとどんだけリズム刻んじゃってんのーって思ったけど、嬉しかったっつーこと。


ほら、話、長い。
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# by otosata0 | 2006-02-15 04:25

想定内。


みきがついに新しいコンテンツ「コラ、タクヤ」発表して、もうすぐ一週間。

『ネタは何一つ決まってない…。』

と言い残し、雲隠れ。

今日、バレンタインもかねて

「コラ、タクヤ」

とメールすると、

「コ、コラ~…。」

と力ない返事。


「むしろおめぇにコラて言いたい。」


「おっしゃるとおりで…。この一週間一度もタクヤにお目にかかれず。」


「おめぇっ…昨日…!…スマス…マ…。(見てない・・の?)」


『トリノは麻薬だな…。』



とのこと。
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# by otosata0 | 2006-02-14 16:35

お腹が張ってきた。



(有頂天ホテル観てぇなー。)


昨日飲んで、まぁコラムにも書いた通り、飲んで、
あーもー、あーもー、ほんと男子っつーのはどうしようもねぇな!なんて思いながら、

今にも底が破れそうになってる紙袋を抱いて、
ドレスで、

やりきれなさを消化するために、

今、漫画喫茶で一夜を明かしました。


(有頂天ホテル観てぇ・・)


で、さっきまでちょっと気持ち悪くて、あらアタシったらまさかサトシの子が・・・!みたいなごっこを一人でやってたんですが、まー飽きて、ウーロン茶を2個のコップに注ぎ、いかにもアベック席に行くようなそぶりで、一人用の個室に転がり込んで、チョコを貪りながら、


(更新でもすっか。)


って感じで、やっと書きました。


それから、まー更新されてないだろうけど・・ぐらいの社交辞令で覗いた「あおにさい。」が更新されていて、ちょっと癒されて、したら、あたらしいコンテンツコラ、タクヤまで見つけて、ああ今日漫画喫茶にきて良かったと思いつつ、2年くらい前から「木村に物申したいんだよねー」って言ってたみー坊の夢がやっと果たされると思って、感動すらしました。


(これ更新されるかなあ・・)


とりあえず、木村のことはみー坊に任せていきたいと思います。
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# by otosata0 | 2006-02-10 05:11

金曜の夜から、いつもアクセスの数が減る。

がくりと。

で、土日はいつも少ない。


みんな幸せなんだな。
金曜の夜とか、誰とどこ行ってたのよ!
って問い詰めたい。


でも黙って。


待ってます。
月曜の朝を。

夢のようなヒトトキの終わった、シビアな月曜な朝まで。

月曜のために書いている。
月曜の朝のあなたのために、書いてる。



わーん。
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# by otosata0 | 2006-02-04 07:06

マンガ喫茶在住

今日の更新はマンガ喫茶からした。
最近、また実家に疎んじられて(もーあんたいい加減に自分の家に帰りなさい!みたいなの)、実家よりマンガ喫茶でネット環境を維持するわけだけど、
どう考えても、マンガ喫茶に入ったら、わざわざ更新するよりも、マンガを読んでしまう。すげぇ読んでしまう。
でもまあ2月に入ってしまったし、更新履歴の方を先に更新しちゃっただけに、いい加減ほんと更新しないと、年間100更新という今年の目標が達成できない!なんていう熱い方針もなく、なんとなくにダラッととりあえず更新しました。がんばった、あたしがんばった。

さてと、あたしんち読まないと。
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# by otosata0 | 2006-02-02 18:26

頻!

すげー、
自分すげー。

今月の更新速度は尋常じゃないと思います。

ついに家にでもネット回線引けたんじゃないかっつー勢い。

でも引けてません。

更新してる数だけ実家に帰ってるのかと思うと、
私の1人暮らしって、成立してるんだろうかと苦笑。


みき(あおにさい)の更新速度もすげぇ。

ぱっと見、そんなでもないけど、あいつ的には、多分すげぇ。


あと、みきの1月13日に書いたものと、私が1月13日に書いたものの中で、

「ルンルン」

という被った表現があって、
これはもう、素晴らしいとしかいいようがないと思います。

好きです、みき。
お子を認知してもいいです。

1月の13日、あたしのヨミが正しいなら、多分13日の金曜日。

こんな時に、こんな瞬間に同時にルンルン(死活的表現)をチョイスしてたなんて。ああ、もう。



もしこの先、どちらかが重い腰を上げて、北海道か東京で会うことができたら、
二人で一緒に文章を書いてみたい。


っていうか、みきが作文してるとこ見てみたい。

どういう文字を最初に書いて、どういうのを消したり直したりしてんのか。

推敲とかしてんのか。

家事とかほんとにしてんのか。
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# by otosata0 | 2006-01-16 06:42

たまに、いや、結構習慣的に、自分の名前を検索するのだけど、
そこでたまに
「加藤はいね好き」みたいなのを見つけると
ヤッホーって気分になります。

でも、本当は好かれなくてもいいのです。

好き嫌いの前に、何かの足しみたいに読んでもらうだけで。
それでまあ、ちょっとニヤってしてもらえれば、いい。

鼻水が出た時のかばんに捻じ込まれてたポケットティッシュみたいな感じの丁度良さで、いつもそこにありたいと思います。

でも、やっぱ、加藤はいね好きって言われると、ほんともう満更でも無くて困ります。


2006年も、書きます。
いつも誰かのちょっとしたもので、あれるように。なー。
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# by otosata0 | 2006-01-07 11:36

文華

下の記事と、コラムの方を話題的にリンクさせてみました。

コラムに書くときは、これくらい自分の思いを昇華させます。
昇華させたものというのはキラキラとして、
やっぱ私、よかったんだ、みたいな何か言い表せない納得感に落ち着いて、

文章が書けるということは、幸せだなあと思います。


12月は割りと運が悪い予感がしていて、
自転車が盗まれたり、
新しいのを買った翌日盗まれたり、
その翌々日に近くのコンビニで見つけて、
やっぱいるとこに神様はいるのねー!なんてまたがろうとしたらサドルが無かったり。

そういうことが、本当はすごく切ないことなはずなのに、
こうして文字として羅列させると、
すっごく活き活きとしてしまって、
自分がもしや結構しあわせなんじゃないかって、


一瞬思ったけど、友達に見せてもらった彼との写メールの方が、段違いに幸せそうだった。


今、ツライ時期だからこそ、あの時、自分が幸せだったことが分かります。
だから、私、つらくても良かった。
だって今まで気が付かなかったことが、すごく幸せなんだって分かるんだもの!

っていう、その状況こそ、はたして幸せなのか!!
ツライんじゃないのか!!

って思います。

半袖の子を見ているこっちが、なんかちょっと寒いような。
うん。
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# by otosata0 | 2005-12-10 03:51

遺憾の意。


地元の友達で

「俺って何でも思ったことははっきり言う方だぜ。
 馴れ合いとか気遣いとかはごめんだぜ。」

ってのがウリってやつがいて、

「そーだよねー。変に気を使われるより、
 そういう方が一緒にいて気持ちーよねー」

なーんて、肩たたき合ってたわけですが、

昨日そいつと道でばったり出くわして
じゃあ飲もうっつーことになったわけだけど
飲み屋のお通しもまだままならない段階で

「ごめん、今気づいたけど、おれ加藤にほんと興味ねぇや」

って言われて、
なんつーか、

馴れ合いとか気遣いって、やっぱ大事だな・・・って思いました。


つーか、あたしだっておめぇに大して興味ねぇよ!って思ったけど、
おめぇが飲もう飲もう言うから、
なんだなんだアタシ求められちゃってるのー?なんつって
ノコノコ付いてきたのに、この仕打ち。

今更ながらに怒りが沸いてきたのですが、
ぶつける先が見つからず、

打たれたボールをすばやく拾ったピッチャーが、3塁に投げようとしたけど あ、セーフ、あわてて1塁に振りかぶるもセーフで・・あ・・みたいな、微妙な気持ちで、

誰かどうか、私だって彼に興味がなかったんだから、双方引き分けだったんだよってことを、どうかあなただけは覚えておいてください。
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# by otosata0 | 2005-12-02 14:38

ぶんぶん

いやーいやいやいやいやいや。

レポートがね、ちっとも、これっぽっちも終わらないんですよ。
卒三研修のレポートが。
日ごろ私が何を思って看護してるか如何についてトクトクと述べちゃうはずのレポートが。

あたし、三年間なにやってたっけ・・って軽い記憶喪失かなっつーくらい、一行も進んでない。

もう15分後は仕事に行って、主任にレポート見せないといけないのに、
もう15分で何かが出来上がるなんて、
もう絶対に起こらない奇跡なんですよ。

だから15分の間にこの思いのたけを、何かに、何かに、ぶつけたくて、今、書いています、これを。

仕方ないから、それを正直に言って、期限を延ばしてもらうしか無いじゃん。

ってね、良識的な人ならね、言うかもね。

でもさー、そんなことはとっくに私だって感づいてるわけで、
伸ばしてもらって伸ばしてもらった期限が、

今日です。

「もうっ!もうっ!八割がたできてますからー!」

って逃げて帰ったのが2日前。


八割・・・。


どうしよう、手ぶらなんですけど。
すげぇフリーダムな感じなんですけど。
むしろここから全てが始まるといっても過言ではないくらいに、
何一つ手を付けてない。


ああ。


・・・あたし、怒られるよね・・多分・・

まさに八割がた・・怒られるよね・・。




文章書くのは好き。
毎日のように洪水のように文が脳から溢れてきてる。

でもさー、そんなんは自分の気持ちばーっかりで、

なんつーの?客観的?
なんつーの?論理的?
なんつーの?一般的?

そういうレポートみたいな文を書こうとすると、
脳みその中を

ぶーん ぶーん ぶーん 

って小バエが飛んでるみたくなって、なんも浮かばない。


レポートの看護展開で、「つーか」て書いて、
もう終わった、と思った。


ぶーん・・。
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# by otosata0 | 2005-10-27 15:17

思い出

ブログも、もうすぐ二年目にさしかかろうとしている。

私、日記だって2年なんて続いたことないので、
このまえ、この2年間、どんなことがあったんだろうって読み返してみたら、

自分でもびっくりするくらい、
その時期あったことが、さっぱり見当も付きませんでした。

それどころか、2年の成長の片鱗もまったく垣間見えませんでした。


明日あたり、1年くらいの前に書いたブログをループさせたとしても、
誰も気がつかなそう。

なんにせよ、

12月で2年です。
いやー・・・・。
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# by otosata0 | 2005-10-24 22:13

お誕生日

誕生日には雲隠れ。
それが24年間の、私の誕生日の過ごし方でした。

彼氏に祝われないまでも、せめて人目に付かないとこにいたい・・っていう精一杯の過ごし方。

でも、ついに今年、もう25になったんだから、いいべや。みたいな気の緩みから、普通に更新してしまいました。

んなもんねー、今まで四六時中、暇ダー、男いねー、暇ダー、しかも処女だー、言ってたやつが、誕生日だけ素敵なロマンティックな時間を過ごしてるわけが、ないべ。っつーこと。
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# by otosata0 | 2005-10-07 02:21

俺の胸

何かすげぇショックなことがあったとき、ギリギリの状態で、できればカボソイ声で、

『・・・会いたい・・・』

とか言っちゃって、

男性に大泣きしながら、しがみついたりするのが夢です。


でも本当にショックなことが起こった時って、そっちに手一杯で、恋愛関係のニシシッていう思いはさっぱり起きなくって、布団にもぐりこんで わーん ってなります。

むしろ、真摯な気分になってしまって、それは恋愛っていう色のあるもので誤魔化す気になれなくて、やっぱご飯とか吉牛とかパカパカ食べて えーん ってなります。


一輪車が得意だったり、体育が好きだったり、
自分のバランス感覚の良さには惚れ惚れしてて、
ちょっとやそっとじゃズブズブと倒れたりしないとこが、
素敵っちゃー素敵なんだけど、

凹んだり熱出したりっていう、
一見不利益なボディーバランスって、
少女漫画じゃ恋愛を進展さす絶好のチャンスとして描かれてたりして、

自分の鍛え上げられた筋肉や、精神的筋肉を

たまに恨めしく眺めて あーんあーん って あだち充の犬キャラみたいに泣きます。

鳴きます。
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# by otosata0 | 2005-09-22 02:53

あたしねセンチメンタルとかメランコリーとか結構好きなんですよ。
そういう映画とか漫画とかドラマは好きじゃないんだけど、自分がなるのは好き。残念ながら好き。

で、友達と「海見て泣こうぜツアー」を本日決行する予定になってたんですけども・・

この台風・・・。

泣けるかしら・・?
身の危険を感じたりしないかしら・・
感傷に浸る余裕あるかしら・・


友達の決断ひとつで買い物になる危険もあるのだけれど、
見てみたいなあ、海。
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# by otosata0 | 2005-09-07 07:44

一回休み

不活性で怠惰な方のブログが、もうこれさっぱり作動しません。
本体と切れ切れになって、ラピュタでも探しに行ってしまったのかもしれません。

うん。

私が使ってるそこのブログサービスは、個人でやってるっつーすげぇところで、
グーとかエキサイトとかジュゲムとかがマンションだとすると、
こっちは大家族みたいなもん。

その管理人さんが、ただいま失踪中(うわさ)らしい。

なんていうかさ、やれ「サービスの質がどうだ」とか「責任がどうだ」とかね、色々あるんだと思うんだけども、私はね、すげぇ生き生きしたサービスっぷりだなあって思うわけ。

私がここの更新をちっとも怠ってたように、うちの管理人さんも4月から音沙汰ないんですけども、そういうのって何かとても輝いてる気がします。

そんなこんなでも、前よりどんどん繋がりやすくなったりコンテンツ増えたりキレイになったり、なんか知らないうちに「2」になってたりって、日々成長しちゃったりなんかしてて、あーここで良かったなあって思ったり、でもたまに家出したくなったり、でもやっぱここだなって思ったりしてるので、

わたしはこれからもNews-Handlerで頑張ります。
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# by otosata0 | 2005-09-06 19:07